失業給付 Unemployment benefit

離職後に求職活動を行う人に雇用保険から支給される基本手当。別称:基本手当、失業保険、失業手当。

受給するには、離職前2年間に被保険者期間が12か月以上、会社都合で離職した場合は離職前1年間に6か月以上あり、働く能力と意思があることが必要です。雇用主から交付された離職票を持ってハローワークで求職の申込みを行い、7日間の待期を経た後、定期的に来所して求職活動を行っていることを示します。

日額は離職前6か月間の平均賃金日額に対する割合で、低所得者の80%から高所得者の50%まで、60歳から64歳の一部は45%です。年齢区分ごとに上限があります。2026年8月1日からの最も高い上限額は45歳から59歳の日額9,110円、最低額は2,562円で、上限額は平均賃金に連動して毎年8月に改定されます。

給付日数は離職理由によって大きく異なります。自己都合で退職した人は被保険者期間に応じて90日から150日で、2025年4月以降は、7日間の待期の後さらに1か月の給付制限を経てから支給が始まります。離職前5年間に2回以上自己都合退職と認定されていた場合は3か月です。解雇、整理解雇、強い退職勧奨など会社都合で職を失った人は、より早く支給が始まり、最大330日受給できます。

外資系企業にとってのポイント

出典

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