採用コスト計算(企業向け)

提示する年収に、会社負担の社会保険料と紹介手数料を足すと、1人の採用にいくらかかるかがわかります。2026年10月時点の料率で計算します。

2026年10月時点の料率

賞与は年2回に分けて支給される前提です。0のままでも計算できます。

社会保険料の算定には含まれ、税金はかかりません(月15万円まで)。

年間の人件費総額—
月額換算—
提示年収に対する倍率—
初年度の総額(紹介手数料・初期費用があれば込み)—

提示年収通勤手当会社負担の社会保険料紹介手数料・初期費用

本人の手取り(参考)

前提:協会けんぽ加入、扶養なし、賞与は年2回。会社負担分は健康保険・介護保険・子ども・子育て支援金・厚生年金の折半分、雇用保険の事業主負担、子ども・子育て拠出金、労災保険(その他の各種事業の料率)。健康保険組合、業種別の労災保険率、退職金、福利厚生、オフィスや機材の費用は含みません。 料率の出典:協会けんぽ、日本年金機構、厚生労働省、国税庁、総務省。

候補者側の計算は手取り計算へ。

この年収は相場に合っている? 職種別の平均年収と賃上げ率で確かめられます。この採用がどれくらい難しいかは、Makana Partnersのエグゼクティブサーチにご相談ください。

よくある質問

年収1,200万円の人を採用すると、会社の負担はいくらですか?

2026年10月時点の料率で、東京・40〜64歳・賞与200万円の場合、会社負担の社会保険料は年¥1,769,640で、人件費は年¥13,769,640(提示年収の1.15倍)。人材紹介手数料35%(¥4,200,000)を加えた初年度の総額は¥17,969,640です。

会社が負担する社会保険料には何が含まれますか?

健康保険料・介護保険料・子ども・子育て支援金・厚生年金保険料の会社負担分(本人と折半)、雇用保険料の事業主負担分(本人より高い料率)、会社だけが負担する子ども・子育て拠出金と労災保険料です。合計すると、提示年収の約15〜16%になります。年収が高いと標準報酬月額の上限により比率は下がります。

人材紹介の手数料はどのくらいですか?

成功報酬型では理論年収の30〜35%が一般的で、入社時に発生します。リテイナー型は着手時から分割で支払います。「人材紹介会社を通じて採用する」にチェックを入れると手数料を加算でき、%は変更できます。自社採用の場合は加算されません。

退職金や福利厚生は含まれますか?

含まれません。退職金制度、確定拠出年金の会社掛金、住宅手当、健康診断、研修、オフィスや機材の費用は会社ごとに異なるため、「その他の初期費用」に加えるか、別途見積もってください。

通勤手当はなぜ社会保険料に影響しますか?

通勤手当は月15万円まで所得税が非課税ですが、社会保険の「報酬」には含まれます。そのため標準報酬月額が上がり、本人と会社の保険料が増えることがあります。

料率はいつ変わりますか?

協会けんぽの保険料率は毎年3月分から、雇用保険料率と労災保険率は4月から、厚生年金の標準報酬月額の上限は2027年9月から段階的に引き上げられます。このページは2026年10月時点の料率で、毎年4月に見直します。

料率の出典と確認日はデータファイルに記録しています(協会けんぽ 令和8年度、国税庁・総務省 2026年分)。