退職代行 Taishoku daiko

従業員に代わって退職の意思を伝える退職代行サービス。別称:退職代行サービス。

退職代行サービスは企業に連絡して従業員が退職する旨を伝え、以後のやり取りを引き受けます。従業員は、その後二度と上司と話さないことも少なくありません。このサービスは特に若手の間で急速に広がっており、今では年に何件もの通知を受け取る企業もあります。

退職については、法律は従業員の側に立っています。期間の定めのない雇用の従業員は、就業規則がより長い予告期間を定めていても、民法に基づき2週間前の予告で契約を終了できます。制限されているのはサービスのほうです。弁護士法の下では、他人に代わって交渉できるのは弁護士だけです。弁護士以外が運営するサービスは、従業員が辞めることを企業に伝えることはできますが、退職日、未払賃金、未消化の休暇について交渉することはできません。弁護士や労働組合が運営し、交渉ができるサービスもあります。

外資系企業にとってのポイント

出典

誤りのご指摘や、日本での採用に関する事例のご提供は editor@hardestmarket.com までお寄せください。英語版もあります。

本ページは雇用主向けの一般的な情報であり、法的助言ではありません。基準値や日付は掲載の出典に基づき確認していますが、実際の対応にあたっては弁護士または社会保険労務士にご確認ください。