労政審分科会、裁量労働制の対象の在り方を議論
労働政策審議会の労働条件分科会は23日の第213回会合で裁量労働制を議題とした。厚労省は7月の成長戦略を踏まえ、長時間労働防止や処遇確保の濫用防止措置を前提に対象をどう考えるか論点を示した。使用者側は拡充、労働者側は緩和に反対している。
ポイント: 法案はまだないが、対象は広がる一方で濫用防止が強化される可能性がある。導入企業は適用者の労働時間と処遇を点検したい。
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